ディベートとは何ですか?
ディベートは、ひとつの論題(トピック)について肯定側と否定側に分かれ、根拠を示しながら議論する学びの方法です。自分の本来の意見とは異なる立場もあえて考えることで、物事を多角的に見る力が養われます。大切なのは相手を言い負かすことではなく、情報を整理し、筋道を立て、聞き手に分かりやすく伝えることです。
ページ上部へ ↑ディベートは、相手を言い負かすためのものではありません。情報を整理し、異なる意見に耳を傾け、自分の考えを分かりやすく伝えるためのトレーニングです。初めての方にも分かるよう、学び方とJBDFでの始め方をご紹介します。
気になる質問を選ぶと、その回答へ移動します。
ディベートは、ひとつの論題(トピック)について肯定側と否定側に分かれ、根拠を示しながら議論する学びの方法です。自分の本来の意見とは異なる立場もあえて考えることで、物事を多角的に見る力が養われます。大切なのは相手を言い負かすことではなく、情報を整理し、筋道を立て、聞き手に分かりやすく伝えることです。
ページ上部へ ↑最初から上手に話せる必要はありません。まずは金曜定例会を見学して流れを知り、短い即興形式の土曜会で試してから、準備型の金曜定例会に挑戦することもできます。実際に、未経験で見学に来た後、数か月でディベーターとして参加した会員もいます。分からないことは経験者が丁寧にサポートしますので、ご自身のペースで一歩ずつ始められます。
ページ上部へ ↑会議で要点を整理して発言する、提案の根拠を分かりやすく示す、反対意見を冷静に聞いて答える——こうした仕事の場面に役立つ力を実践的に磨けます。ディベートで身につくのは「論破する技術」ではなく、相手の考えを理解したうえで、それに適切に対応する力です。
ページ上部へ ↑コミュニケーション能力を高める手段としてのディベートには様々な種類がありますが、大きく証拠資料を使わない形式と使う形式に分かれます。前者は、証拠資料を使わないため、客観的な分析よりも広い知識を持ち、即興性やいかに抑揚をつけた上手なスピーチができるか、といった点が重視され、即興的スピーチ能力の向上に効果を発揮します。後者は、前者のスピーチ能力に加え、特定の論題について証拠資料を調べ、議論を深く分析していく過程を経験することで、客観的な分析や議論構築の能力も含めたコミュニケーション能力を総合的に高めていく効果 があります。JBDFは後者のディベート形式を採用しています。
ページ上部へ ↑JBDFでは、論題を調べ、証拠を選び、議論を組み立て、原稿を作り、スピーチと質疑を行い、最後にフィードバックを受けます。この一連の体験を重ねることで、情報収集・分析、文章作成、論理的思考、スピーチ、質問への対応などを総合的に磨けます。さまざまな職業や経験を持つ社会人の視点に触れられることも、独学にはない魅力です。
ページ上部へ ↑金曜定例会は、発足以来40年にわたり定期的に (現在は毎月2回日本語と英語を交互に) 行っているJBDFの基本的な活動です。前もって決められた論題に沿って準備をしたディベーター4名が試合をした後、会場の会員が論題や試合に関するコメントや意見を交換し、最後に会員の投票によって勝敗を明らかにします。論題について準備を進めることで知識を深め、整理された議論を聴衆の前で展開することで、スピーチや質疑のトレーニングとなります。また、ディベートに関することのみならず、その論題領域についての一般 的な意見交換をすることでさらに様々な知見を得ることができます。(会には教員、食品メーカー、機械メーカー、団体職員、弁護士、医療従事者、コンサルタントなど様々な分野の会員が所属しているので、メディアなどでは得られない貴重な話を聞くこともまれではありません) 土曜会は、 金曜定例会に加えてさらにディベートについて勉強をしたいという一会員の勉強会として発足しました。前もって決められた論題について準備をするのではなく、当日会場で決めた論題について数十分の準備時間でディベートをする即興型の形式で行っています。証拠資料を使用せず、事前準備が不要で、スピーチなどの時間も短くした簡易的な形式の全員参加型で行うため、初心者の方や、金曜定例会のある平日に参加の難しい方が多く参加しています。また、土曜会でディベートのやり方に慣れた後、金曜定例会でディベーターとしてさらにディベート能力を高める会員もおります。(土曜会から始めて、一年足らずでJDA(日本ディベート協会)の日本語ディベート大会で優勝という優秀な成績を収めた会員もいます)
ページ上部へ ↑一般的に異業種交流会は会員の交流を通じて仕事上の人脈を深めることを第一の目的にしていると思いますので、そこで行われる講演会などのイベントも、あくまでも人脈を深める契機としてあるものだと思います。それに対しJBDFはディベートによってコミュニケーション能力を向上を目標とする社会人の集まりですから、必ずしもその人脈を仕事に生かそうとして会に参加しているとは言えません。その分、人脈という意味では異業種交流会よりも幅は狭いかもしれません。しかし、言うならば勉強をしようという意識を持った社会人が集まっていますので、純粋な異業種交流会とは違った意味で良い交流をすることができるのではないかと思います。
ページ上部へ ↑「まずは基本の考え方や進め方を、順序立てて学びたい」という方には、当会顧問・瀬能和彦氏が講師を務める「1日完成 オンラインディベート入門講座」がおすすめです。初心者がつまずきやすいポイントを整理しながら、ディベートの全体像を一日でつかめるため、初めの一歩を安心して踏み出せます。また、例会の見学や参加をされた後、継続的にディベート活動を行いたいという希望があれば、JBDFは正に最適な学びと経験の場となります。尚、企業研修として導入を検討される方は、瀬能氏の研修団体 ThinkHard(シンクハード)へお問い合わせください。
ページ上部へ ↑金曜定例会の見学、土曜会への参加はいつでも歓迎しています。知識や経験がなくても大丈夫です。まずは例会に見学・参加し、会場の雰囲気や議論の進み方を見て、試合後のフィードバックを聞くだけでも新鮮な体験となり新しい発見があります。トップページで予定をご覧いただき、ご都合のよい日程にお申し込みください。
ページ上部へ ↑英検やTOEICの級やスコアよりも本人の英語を学ぼうとする気持ちが大切です。実際、会員の中には、まだまだ英語初心者レベルの方もいらっしゃいますが、熱心に例会に参加しており、英語に関するフィードバックもございます。また、英語でディベートをすることで、社会の様々な話題に詳しくなりますので、単語、読解、英作文、スピーチ、リスニングなどを総合的に学ぶ有効な勉強方法としてもディベートはおすすめできます。
ページ上部へ ↑ご安心ください。JBDFでは、最初はディベート未経験だった会員がほとんどです。活動には真剣に取り組みますが、集まっているのは仕事や家庭を持つ普通の社会人です。見学では無理に発言を求められることも、入会を迫られることもありません。まずは気軽に雰囲気を確かめにお越しください。
ページ上部へ ↑いいえ。むしろ、当会では、必ず入会前に金曜定例会の見学か土曜会に参加いただき、ご自分で納得してから、入会をお認めしております。また、見学に来たからといって入会を強制するようなことは一切ありません。なお、金曜定例会でディベーターとして参加するには、入会が必要です。
ページ上部へ ↑JBDFは社会人のための勉強会です。当然、仕事や家庭の事情で参加が難しくなった場合は、ご欠席なさるのも自由です。無理のない範囲で、ご自身の生活に合わせて、ディベート活動が続けられます。
ページ上部へ ↑